友人の陶芸家の
ユニークな作品たちを
紹介します

陶芸家について・・

小澤順一 岐阜瑞浪の陶芸作家。
作家は大変な読書家で、その莫大な量ののほとんどが知的・文化的分野のものだ。あまりに多すぎて一部を
僕が預かってる。
そんな作家の知的・文化的陶芸作品の世界をどうぞお楽しみください。

ちなみに作家はなかなかその文化的知識をひけらかしてくれない。
作家の展覧会の情報などなるべく素早くアップします。その際は是非お立ち寄り下さい。

作家はカメラの腕もなかなかいい。器を自分で撮ってみるとおもい知る。

作家の師匠は鈴木五郎氏だ。

あまりほめたくないが、作家はとても気前がいい。
バイクを一台もらったことがある。
ハンドルがおそろしく曲がっててシートが破れてるやつ。

つい先日、作家がすすめるBS番組(知的・文化的)があったので、
観終わった後にわざわざ感想を伝えたら、
「あっそう。僕は観てない」だとっ!

けっこう疲れて帰ってきたら
展覧会のDMが届いてました。
上の写真の。(2002年7月)

能登半島地震で我が家の器がたくさん壊れて、けっこう まいってたら、
段ボールいっぱいの笑える器が届きました。
ひとこと「地震見舞」と書いてあった。

作家は音楽コレクションも読書同様大量で、ジャンルも幅広い。
学生当時、周りの連中は強く影響を受けたものです。

作家は立体剛性についての造詣が深い。
「ケント紙で強度ある立体をつくる」という課題があった。
「出来上がった立体に椅子をのせてみろ!」と大先生がおっしゃったので、
2〜3脚のせてみるとほとんどの作品はつぶれた。
作家の作品に6脚目の椅子がのったとき教室内がどよめいた。

作家の膨大なblogの写真から、陶芸作品に限って紹介しようと固く心に誓ってたのですが、
作家の生み出す変な絵キャラのチカラが・・・。

そういえば作家の怒ったり慌てたりするのを見た記憶が無い。
人と争うところなんて想像できない。
けっこうズケズケ云う方なんだが?・・不思議だ。

作家はギターを爪弾きながら照れもせずに歌うことがある。
存外自然でいい声である。
歌って泳げる陶芸家。

われわれは感性を鋭くする為に左手でご飯を食べる練習をしたものです。
作家はうらやましいことに左利きです。
でも、ご飯は右手で食べてた様な・・・・。
作家は何を鋭くしたいのだろうか?

環境に優しい作家を助手席に乗せて、少し乱暴な運転をすると
「スピード出してうれしい?」
っていうような注意のしかたをしてくれる。

多趣味な作家のウインドサーフィン一式が、海が近い僕の家に何年もキープしてある。
(そのウェットスーツを無断で、
スズメバチ駆除に使わせてもらった。 )

作家は早朝から兎に角よく歩く。
僕の家に来た時も早朝から歩きまわる。
田舎では見慣れない人への警戒心が強い。

作家は一人暮らしが永〜いせいか
料理のレシピはかなり豊富です。
(かなり挑戦的な創作料理もある・・。)
工房はさながら陶芸のできる民宿みたいだ。

15年以上も前に作家と「禁煙」の賭けをしてたことを思い出して
確認してみたら
賭けた事もタバコを吸う事も忘れているようだった。

作家から預かってる本の中から一つ印象的な文を紹介したいと思います。
「芸術家とは、自分自身の主観的印象を整理して、
それらの中に、一般的客観的な意味を見出す方法と、
それらを、納得できる形として表現する方法とを、知っている人間である。」
ふ〜〜ん。

作家は陶芸家になってから一度も欠かすことなく
展覧会の案内状を送ってくれる
筆まめだ
作家の展覧会に一度も行ったことがないというのに・・・・・

作家は軽度のいたずらが好きである。
いたずらされた方の様子を伺ってる表情が独特なので、
すぐわかる。
ちなみに普段は能面みたいに感情がつかめない顔をしてる。

先日作家から展覧会の案内状が届いた。
切手は日本画家金島桂華の「牡丹」。
金箔の背景に一輪の牡丹である。素晴らしい!
それを社用の茶封筒に貼る神経に恐れ入る。
それから宛名の文字が独特で味わいがあるのはいいが、
- 宛先不明につき - ギリギリである。

先日作家から突然 荷物が届いた。
干支の寅 三頭。三頭もいると強烈な御利益がありそうな・・・
まさかとは思うが
僕の誕生日を・・・いやいやそれは無いな 絶対。

元旦に作家から年賀状が届いた。
「小澤さんの年賀状は独特やから直ぐにわかる。」
…と年賀状仕分けの家族は毎年同じことを自慢げに云う。

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